トートサイクル六本松店では24時間空気入れを無料で貸し出ししてます。
(長期休暇は空気入れもお休みです。)

使い方がわからない方、間違った使い方をされてる場合もありますので再度ご案内です。

まず、自転車のバルブの形を確認しましょう~。
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逆さまですが、これは英式バルブといいます。

一般車に多いタイプです。

トートサイクルの表にかけてある空気入れでは
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こちら側を使います!

確認してくださいね。
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キャップを取ったらここの部分はしっかり!締めてください。
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空気入れの中心にある針みたいなものをバルブの中心に合わせて、
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えいっ!!と
まっすぐ押し込んでください。
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斜めじゃダメですよ~。
『しゃ~!!』と大きな音とともに空気が漏れてます。
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まっすぐお願いします。

お次は
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こちら。アメリカンバルブです。米式とも言いますが。
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こちらを使ってください。
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英式と違って力が少々いります。
もちろんこちらもまっすぐ入れないといけないので、片手は空気入れを支えつつ
もう片手はタイヤに手をあて、自転車のバルブを挟むようにすると入れやすいです。

そして最近、増えてきた
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フレンチバルブ。仏式ともいいます。
表の空気入れで入れるには変換のアダプターが必要です。
(仏式には対応してません)
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キャップを取ったらこの上部のネジを止まるまで緩めてください。
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そのまま上部を押して
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『ぷしゅ』ぐらい空気を抜いてください。

あとはアダプター取り付けですが
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英式に変換アダプターと
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米式に変換アダプターと2種類あります。
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英式ならばもちろん
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こちらでまっすぐ差し込んで入れてください。
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米式ならばもちろん
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こちらで。
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あとは逆手順ですが、アダプターをとってバルブを締めるのをお忘れなく。



アダプターはトートサイクルで販売しております。

営業時間内(11:00~21:00)にご来店可能な方は仏式用の手動ポンプ(無料)を貸し出ししております。

使い方はお気軽にお尋ねください。

できれば月に1回は空気を入れましょう!

パンクしやすくなっちゃいます。


追記

最近、空気入れの種類が変わりました。
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英式も米式の方も使い分けせずに使えるようになりました。

裏に返した側には黒いビニールテープを巻いておりますので

剥がさないよう宜しくお願いいたします。





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